ホームセンターで手に入るスチレンペーパー(デコパネ)を使い、安価で手早くラジコン飛行機が作れないか な〜と始めたデコパネ機、最近そこそこ飛ぶようになってきました。金額的な負担が少ないので仲間も参加しやすく、レギュレーションを決めてパイロンレース や空中戦などに最適。また、入門機としても、ジャンジャン落としても安上がり?コストパフォーマンスに優れた素材かなぁと考えています。
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How to
■Su27 フランカ−の制作方法  
[ 機体代金・送料 ]
機体代金: 1900円 


[ 推奨メカ ]
●スパン: 540m  ●全長: 690mm  ●パネル重量: 約76g  ●飛行重量: 240g〜280g  ●モーター: GWSブラシレスGWBLM001(2205/15T KV2050)  ●受信機: マイクロ受信機  ●サーボ: 10g以下のマイクロサーボ 2個  ●アンプ: モーター推奨のブラシレスアンプ  ●バッテリー: 800mAh11.1V  ●プロペラ: GWS5043 


*GWBLM001・GWS15Aアンプ・GWEP5043・HP-800mAh11.1Vの組み合わせで、
消費電流約10Aですが、余裕を持って15Aがお勧め。
バッテリーは連続20C放電なら、500mAh11.1VでもOKなんでしょうが、軽すぎて重心が合わないから。かといって、1500mAhとか大きいサイズだと、今度は飛行重量が重くなり、一層シビアになるので、700mAh〜1000mAh辺りがベストじゃないかな。
[ 同梱部材 ]
●切り出し済みパネル計15部品  ●リンケージ用ピアノ線1本  ●モーターマウント用の低発泡塩ビ板2mm厚(35mmx35mm)  ●フライングエレベーター用の部品(パネルに接着済み)  ●コントロールホーン ●コックピット用のステッカー(紙製の粘着シートに印刷したものなので、梱包テープを上から貼って表面保護した後、カッターで切り出し貼って下さい)

[ 製作に必要なもの ]

●カッター  ●発泡スチロール用接着剤又は木工用ボンド  ●スーパーX接着剤又はホットボンド  ●ニッパー  ●ラジオペンチ  ●梱包テープ  ●両面テープ(強力なもの)  ●マジックテープ  ●発泡スチロール可能な塗料スプレー(水性スプレー推奨)  ●ハンドドリル又はキリ
主翼パネル中央に、梱包テープ(繊維入りの養生テープがベスト)を表裏とも同じ位置に貼ります。

機首の補強板に梱包テープを貼り(必須)、はみ出た部分は、カッターで切りおとします。

*梱包テープの上からだと、塗料の載りが悪く塗料が剥がれ易いので、
塗装する場合は、塗装を終えてから、梱包テープを貼りましょう。


機首、先頭部分から、13cm〜15cm程度梱包テープを貼り(必須)、はみ出た部分は切り落とします。
天板、3〜5cm程度、梱包テープを貼り、テープのはみ出た部分は切り落とします。


この、上記から続く面倒な梱包テープの補強ですが、飛行中の剛性不足の為の補強ではなく、
着陸時に雑草に食われて破損したり、ラフな着陸でパネルが割れたりする事が、少々なりマシになります。
機首補強板がないとラインが出ませんので、天板のモーター取り付け位置の前5cm程度だけ接着します。
天板と主翼を接着します。接地面は残さず接着しましょう。
機首補強板を接着します。
接着後、側板のラインに沿って、天板の残りの部分を接着します。
機首側から差し込んで接着します。
垂直板と水平板を接着します。
水平板は、前後はありませんので、どちらの向きでもOK
先ほど製作したものと、主翼を接着します。
底板は接着せず、テープなどで仮止めしてください。



尾翼を差し込んだら
ボディーの完成です。
モーターは、35mmx35mmの低発泡塩ビ板を利用して、接着固定します。
搭載位置(高さ)は、モーターシャフトが主翼(5mmのパネル)の下ツラ辺りが丁度かな。
高い位置だとダウン側に 低い位置だとアップ側に取られますので、
飛行後に、スラストが大きくずれていると感じたらモーターの高さ位置を変更してください。
ダクトハッチ内にメカを搭載する場合、こんな感じで配置します。

反トルクを考慮して、僅かに右側が重くなるようにするのがベストかな。
ハッチは、いつでも開けれるようにテープなどで留めましょう。



リンケージ




舵角は、こんな感じ。

もう少しあっても良いかな。
●重心位置: 主翼に罫書き線を入れてありますので、そこになるようにバッテリー位置で調整します。
●手投げの際、手を切らないように!
30度ぐらいの角度を与えて、出来るだけ強く投げる。スロットルはハーフから7割ぐらいかな。
●主翼・動翼・垂直尾翼などの、前縁後縁をサンディングし滑らかに尖らせると、スピードの乗りが変わってきます。また、サンディングする事で3〜5g程度軽量化出来ますよ。
【 推奨モーター 】

●GWBL001-KV2050  Waypoint2205-KV1970 ともにGWS5043ペラ
100km/h近いスピードとほぼ垂直に上昇していくパワーがあり、扱いやすいです。
●HP-1913-KV2080 APC5.1x4.5
100km/hは軽くオーバーします。風下ダイブだと150km/h近く出るんじゃないかな。
このモーターは低回転域が出にくいので、ちょっと扱いにくいかな。
●2208-KV2600 APC4.75x4.75
GWBL001よりスピードが少し出ますね。
●2212-KV2200 APC5x5
HP-1913-KV2080と同程度ですが、低回転域が思いのほかスムーズなのでその点扱いやすいのですが、ちょっと電気食い過ぎかな。

KV1000とかじゃ、回転数が低くスピードが出ず飛びませんので、KV2000前後〜KV2500ぐらいまでが丁度良い感じです。KV3000とかになると電池食い過ぎ!
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