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[ 機体代金・送料
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機体代金: 1900円
[ 推奨メカ
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●スパン: 800mm ●全長: 595mm ●パネル重量: 約95g ●飛行重量: 280g〜350g ●サーボ: 6g程度のマイクロサーボ 3個 ●アンプ: モーター推奨のブラシレスアンプ ●プロペラ: 7〜8インチペラ ●モーター:30g〜40g程度でKV1000〜1500ぐらい A2208-KV1100 A2208-KV1450など
ミニデカスロンを元に、約1.5倍の面積に拡大した機体です。
ミニデカスロンと同等のメカで飛行出来るので、パネル増加分の重量増(約30g)で、
翼面荷重が軽くなり、低速飛行がやりやすくなりました。
上反角付きで製作する場合の補強部品も同梱しました。 |
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[ 同梱部材 ]
●切り出し済みパネル計9部品(うち2部品は接着済み) ●リンケージ用ピアノ線1本 ●モーターマウント・主脚用マウント用のシナベニヤ 2枚 ●コントロールホーン ●コックピット用のステッカー(紙製の粘着シートに印刷したものなので、梱包テープを上から貼って表面保護した後、カッターで切り出し貼って下さい) ●カーボンスパー5mm幅 x 550mm 5mm幅x50mm ●主脚用のアルミ&取り付けネジ
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製作に必要なもの ]
●カッター ●発泡スチロール用接着剤又は木工用ボンド ●スーパーX接着剤又はホットボンド ●ニッパー ●ラジオペンチ ●梱包テープ ●両面テープ(強力なもの) ●マジックテープ ●発泡スチロール可能な塗料スプレー(水性スプレー推奨) ●ハンドドリル又はキリ ●主輪は付属しておりませんので、50mm〜60mm径のプラタイヤ又はスポンジタイヤをご用意下さい。
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【 主翼の製作 上反角付き 】
低速飛行中心に遊ぶ方は、上反角付が安定高くお勧めです。
そこそこスピードを乗せて遊ぶ方は、上反角なしかな
*上反角なし主翼の製作は、下記に記載していますので、そちらを参考にして下さい。
付属のカーボン550mmを 半分(275mmx2本)に分割します。
キッチンバサミで切断できます。
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主翼の罫書き線にカッターで切れ目を入れます。
先ほどカットしたカーボンに接着剤をムラなく塗り、主翼切れ目に差込み接着します。 |
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主翼中央より主翼翼端が10mm〜20mm高くなるように主翼を接着します。
復元性を抑えたい方は、上反角は少なめ(10mm程度)が良いでしょう。
上反角が大きいほど、自律性は高くなりますが、エルロン舵の効きや初動の鈍さが気になります。 |
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写真では、判別し難いのですが、3cm幅程度に切った、梱包テープ(繊維入りがお勧め)を、主翼結合部分に、グルリと1周貼ります。
カーボンスパー上にも、2.5cm〜5cm幅程度で、梱包テープ(繊維入りがお勧め)を主翼表裏に貼ります。 |
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付属のカーボン5cmを 40mmにカットします。 |
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主翼結合部分に、40mmの切れ込みを入れ、先ほどのカーボンに接着剤を塗り差込みます。 |
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上反角が付いていますので、先ほど差し込んだカーボンは、飛び出ますが、
胴体に干渉しませんので、そのままでOKです。
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【 主翼の結合 上反角なし 】
上反角なし主翼の制作方法です。
二分割された主翼を、接着剤で結合します。 |
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主翼重心近くの罫書き線に、カッターを入れ、接着剤を塗ったカーボン(550mm)を差込み、主翼補強を行います。 接着が甘い場合や塗りムラがあると、主翼剛性が落ちますので、出切るだけ丁寧に行いましょう。 |
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写真では、判別し難いのですが、3cm幅程度に切った、梱包テープ(繊維入りがお勧め)を、主翼結合部分に、グルリと1周貼ります。
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カーボンスパー上にも、2.5cm〜5cm幅程度で、梱包テープ(繊維入りがお勧め)を主翼表裏に貼ります。
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写真のようにキャノピーの全面にアールを付ける為、胴体パネルの角を落とす必要があります。カットせずとも完成はしますが、角が出っ張って不細工ですから、頑張って下さい。
胴体パネルの 3mmパネルが接着されている方が、胴体内側になりますので、
カットはその反対側になります。カッターで45度ぐらいでカットした後、サンディングボードで、ゴシゴシとするのが綺麗かな。
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3mmパネルの小さな部品です。キャノピー全面部品と、ノーズの部品です。
写真上の 左側のパネルを手で曲げながら、浅いアールを付けます。
上から、シールを貼るので、カッターで浅く切れ込みを入れて、曲げても良いでしょう。
右側の部品は、そのままの状態で使いますので、曲げたり、紛失しないように! |
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下準備は終わったので、接着剤を使わず、差込みとピン止めで仮組みを行いましょう。
仮組み状態を眺めながら、塗装デザインを決めましょう。
デザインが決まったら分解し、個々の部品ごとに塗装します。完成してから塗装するのは、結構面倒です。
塗装には、水性スプレーもしくは、水性塗料を使用下さい。。 油性スプレーやラッカースプレーなどは、パネルを溶かす溶剤が含まれていますので、溶けちゃいます。
付属の星ステッカーをマスキング代わりに貼って、塗装した場合、塗料が染み込んで、剥がした際に淵がガタガタになったりすると思います。 塗装後に貼っていますが、粘着力が少々弱いので、角など剥がれた際に、接着剤を薄く塗り、貼りなおしています。
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【 ステッカーシール 】
上質紙のラベルシールで、雨など、水に濡れるとふやけます。
レーザープリンターでの印刷ですが、レーザープリンター専用ラベルシートを使えば、
トナーの載りも良く、耐久性が上がるのですが、 レーザープリンター専用ラベルシートが
余りにも高価なので、インクジェット汎用品を使ってます。
その為、トナーの載りが非常に悪いです。
キャノピーなど、黒1色ベタは、すぐ禿げちゃいますので、梱包テープを上から貼って保護する事をお勧めします。
現在使ってる、レーザーカラープリンターの保守期間が終われば、インクジェットプリンターを買う心算ですが、もう暫く先かな。 |
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動翼を罫書き線に従い切り落とします。 ラダー固定の場合は、切り離す必要はありません。
干渉しないように、動翼の両サイドを1mmぐらい、カットしましょう。 |
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【 ボディーの製作 】
主翼と尾翼を接着します。 水平尾翼・ 垂直尾翼が 必ず水平になるように! |
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付属のシナベニヤの穴位置に、モーターのセンターが来るように、モーターを取り付けます。
この位置じゃ取り付けれない場合は、少しモーター位置を下げてください。
下げすぎると、プロペラと地面のクリアランスが減っちゃうので、ほどほどに。
それと、位置を下げることで、ダウンスラストが変わってくると思います。(そんな気がする)
モーターを取り付けたら、接着剤でガッチリとベースを胴体に固定します。
サイドスラストやダウンスラストは、そのままガッチリ付けたら、勝手に付いてる状態になるようにしてます。 フライトしてみて、足らない場合はワッシャーなどを噛まして、スラストを追加して下さいね。 |
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先ほど残しておいたパネルは、ここに使います。
胴体底面がハッチになるので、ハッチにする必要はないので接着しましょう。 |
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先ほど、手で曲げたパネルは、接着剤をつけて填め込みます。 |
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胴体天板を接着します。 |
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垂直尾翼も接着。 主翼・尾翼に対して、必ず垂直に立てましょう! |
【写真1】
【写真2】
【写真3】
【写真4】
【写真5】
【写真6】 |
【 ヒンジ 】
動翼テープ留めでも構いませんが、綺麗にステッカー貼ったのに、テープで台無しになるのが嫌なので、今回はヒンジ留めです。 勿論テープ留めでも構いません。
付属の、長細いシート(約2cm幅)を、正方形に切っていきます。
次に、角を適当にカットします。
エルロン・ラダー・エレベーターの動翼を30度〜45度ぐらいでカットします。
カッター一発勝負は、けっこう難しいので、サンディングボードで、サンディングが成型しやすいです。
【写真3】 では解り難いので、【写真4】のようにカットします。
【写真5】【写真6】のように、機体側にカッターで切れ目を入れ、【写真2】で作ったヒンジ両面に、
接着剤(木工ボンドがお勧め)を塗り、差し込みます。はみ出た接着剤は、拭き取ります。
【写真5】だと、エルロンに片側3箇所だけど、4箇所でも良い
エレベーターは、合計3〜4箇所、 ラダーは3箇所
因みに、ヒンジの材質は、ラミネートフィルムです。
接着が固まったら、動翼を当てて同じ場所に、カッターで切れ込みを入れ、
ヒンジに接着剤を入れて、差し込んでいきます。
ラダーを先に入れると、エレベーターが入れられないので、ラダーは最後です。
注意しましょう! |
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ステッカーシールに、原寸図を印刷していますので、それに合わせて、アルミ板を曲げてください。 曲げるラインにペンチ等で掴み、グィっとやると簡単に曲がります。
*最初はアルミ板だけ、お渡ししようと思いましたが、2mm&2.5mmアルミ用ドリル歯が必要なので、私が穴あけを行いました。穴位置は、旋盤なんて持ってないので、どうしてもズレが生じてしまいますが、値段が値段ですのでご勘弁を!
アルミ板の曲げも、私が行おうとかと思いましたが、アルミ板のカット・穴あけ・曲げ・角度微調整すると、1個当たり20分〜30分程度要したので、労力的に無理!
曲げ&角度の微調整は、皆さんでお願い致します。 |
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2mmネジ・ナットをアルミ板に取り付けます。
2枚のワッシャーは残してください。 |
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タイヤの両サイドにワッシャーを入れて、ノイズレスチューブを差し、接着剤で抜け止めします。
タイヤは付属してないので、50mm〜60mm径 の スポンジタイヤかプラタイヤを用意して下さい。 因みに55mm径のタイヤで、7インチペラ搭載時 滑走姿勢で約15mmのクリアランスを確保した設計です。
アスファルトやコンクリートでの滑走の場合、スポンジタイヤだと、グリップ力が強くシビアです。
アスファルトやコンクリートの路面の場合、プラタイヤの方が、滑ってくれるので、滑走しやすいです。
土や砂地・芝などは、グリップタイヤの方が、滑走しやすいです。 |
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2.6mmのネジで、主脚用マウントに取り付けます。
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底板を罫書き線でカットし、前後底板を仮止めし、主脚マウントが来る位置をペンなどで
印を入れましょう。 |
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マウントは、しっかりと接着します。
ハッチ用にタッピングネジで、低発泡塩ビ板と一緒にねじ込みます。
塩ビ板が、スライド出来るように、遊びを残しましょう。
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梱包テープを表裏に貼って、上下に動けるように
開ける時は、塩ビ板を回して・・・・
閉じる際は、塩ビ板で抑える。
今回は、ハッチの製作までアドバイスするなんて、なんて良心的なんだろう(笑)
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テール部分の底板を接着します。
左端(右端でもOK)から、2.5mmに、2〜3cm、ペンでラインを引きます。 |
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【 ピアノ線 尾ソリ 】
幅、3〜4cm 高さ3〜5cm ピアノ線を写真のように曲げます。
ラダー連動の尾輪を付ける方は、ご自身で工夫してください。
・・・でも、少し走ると、直ぐにテールが浮くように設計してるので、滑走時は尾輪は、宙に浮いちゃって役に立ちません。ラダーで方向を決めます。 ・・・・なので、尾ソリで充分です。
なんで、テールが直ぐに浮いちゃうように設計したかと言うと、距離を走る滑走の為です。
滑走時に、お尻が浮かない状態で、ちょっと速度を出すと、機体が浮き上がっちゃう。
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さっきのラインを引いたところに、カッターで切れ込みを入れ、ピアノ線尾ソリに接着剤をたっぷり塗り差し込みます。 オフセットする理由は、センターだと、5mmパネルが存在せず、ベースにならないから。 この2.5mmの位置だと、丁度5mmパネルのセンターに差し込めるのであります。
因みに、ここの接着には、木工ボンドが最適です。 木工ボンドの水分で、時間が経つとピアノ線が少し錆びを生じ、更に抜け難くなるんです。
途中でくの字に折り曲げる理由は、ショックを和らげる為。
お婆ちゃんの知恵袋みたい(笑) |
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【 サーボの取り付け 】
サーボを胴体内に収めるスペースは充分あるんですが、この方が工作が簡単ですし、メンテナンスも簡単。 中に納めたい方は、自身で工夫してください。
バッテリーのスペースや搭載位置にも、余裕があるので、重心調整には困りません。
エレベーター・ラダーサーボを前の方に配置すると、ピアノ線が長くなり、撓みが出やすくなるので、ピアノ線が10cm〜15cmまでで収まる位置が良いでしょうね。
エルロンサーボは、主翼のカーボンより少し後方。
カーボンに掛らないようにしましょう。 |
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【 重心位置 】
主翼カーボン位置が、丁度重心位置になります。
ハイパワーで重たい飛行機は、5mm程度前でも良いかも。
飛行重量300g前後なら、スパーより気持ち前
飛行重量250gなら、カーボンスパー位置
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【 エルロン舵角 】
エルロンは翼端近くまである為、非常に良く効きます。
特に、ハイパワー機だと、低速時と高速時と、速度差が大きいので、スピードによる舵の利き具合は全然違います。 私は、大舵角・小舵角とスイッチで切り替えるようにしています。
写真上 :舵角大(上下ともに 5mm程度)
写真下 :舵角小(上下ともに 3mm程度)
ハイパワー機で、常にスピードを出して飛ばす場合は、舵角小ですが、
ノーマル機やハイパワー機での通常は舵角大で飛ばしてます。 |
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【 エレベーター舵角 】
速度差による聞き具合は、エルロン程に、躊躇に出ないので、
これ1本でも大丈夫でしょう。
常にゆっくりな飛行しかしないのであれば、もう少し大きくても良いかな。 |
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【 ラダー舵角 】
滑走時は、ラダーで制御するので、舵角が大きいとフラついちゃって大変です。
落ち着かす為にも、少なめで設定してます。
ナイフエッジは、これじゃ足りないので、写真下の舵角大
「稼動範囲全て」ですが、効きすぎです(笑) |
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【 前縁・後縁 の削り 】
スピードを求める飛行機じゃないので、削らなくとも普通に飛んじゃいます。
・・・けど削る事で、空気抵抗が減るので、その分、小さなパワーで飛ばせます。
空気抵抗によるブレーキも減りますので、着陸のスロットルカットの際のブレーキも、少し穏やかになります。 手を掛けたら、手を掛けた分、良い飛行機になるけど、手間は掛かります。
お好きなようにして下さい。
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